教育文化科学省は行政監察庁と協力し国立や私立大学、カレッジの活動を監査した。
監査には、モンゴル国立大学、人文大学、オトゴンテンゲル大学、オルホン大学など23校が含まれた。これらの大学の154の研究室、教室を監査した結果、62室(40.2%)が基準に合致しない教材器具で、機械や教材も不十分だった。ハンタイシル大学とウンデスニー・ゲレル大学には研究室がなく、教育大学の化学と物理学、植物学、地理学の研究室の機械設備が古い、化学物質を保存する所がない、道具が不十分であった。また、27校の大学とカレッジの図書館の40%がサービス業、機械設備の基準に一致していなかった。学生たちの数と比べるとコンピュータ台数が少ない、私立大学とカレッジで教材として使われているコンピュータの50%が劣化し、速度や技能が悪いためインターネット利用が限られていた違反があった。また、25校の18校は学生寮がなく、学生の生活と教育環境が整備されていなかった。監査の結果、合計120違反を摘発し、42違反を現場でなくす措置を取った。
Olloo.mn
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